当社の業務提携先である龍遊天下スタジオは、11月3日に第13回三国志祭に出展しました。出展ゲーム：「三国志～漢末覇業」
三国志祭（Sangokushi Maturi）は、NPO法人KOBE鉄人PROJECTが主催する、日本最大級の三国志イベントです。兵庫県神戸市は漫画「三国志」の作者横山光輝氏の故郷であり、毎年10月に、ここで開催される三国志祭は、2007年から今年まで、13年目でした。毎年の参加者数は約3万人であり、三国志ファンの盛会です。
三国志祭では、武将のコスプレ、三国志の切手や、武術大会などのイベントがあります。
今回最も注目されたのは、高さ4メートル重さ20キロ、市立神港橘高校所属「龍獅團」の生徒たちが作った「劉備」人形でした。
【三国志～漢末覇業】は、龍遊天下スタジオによって鋭意製作した伝統的なターン制の君主ロールプレイングSLGゲームです。 主に中国人が三国ゲームへの新しい理解、新角度をもって、革新的な三国シリーズゲームの世界を作り上げます。伝統的な戦略シミュレーションゲームに戻る上に、三国各都市の間における地域の相違及び各武将の能力と特性の相違を深く描写し、戦闘方面では天の時、地の利、人の和の組み合わせの魅力を伝えます。
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